注意
バージョン1.69.0のアップデートに伴い、MCPサーバーを刷新しました。このため、これまでのMCPサーバーを利用中のお客様も切り替え作業が必要となります。以下のセットアップ手順を参考にご設定ください。
目次
はじめに
MagicPod MCPサーバーのURLは以下のとおりです。
お使いのAIクライアントで、このURLを設定してMagicPodの認証を行うことでセットアップが完了します。
https://app.magicpod.com/mcp
注意: 2要素認証を設定中のお客様へ
2要素認証を以前より設定いただいているお客様は、MCPサーバーの利用に際してワンタイムパスワードの再設定を求められる場合があります。お手数ですが、画面の指示に従って再設定を行った後に再度MCPサーバーのセットアップを進めてください。
サービスごとのセットアップ手順
ChatGPT
MagicPodでのログイン方式によってセットアップ手順が異なります。
Eメール(ユーザーネーム)とパスワードでログインしている場合
カスタムMCPアプリとしてMagicPod MCPサーバーを追加します。ChatGPTの契約プランによって設定方法が異なります。
MagicPod MCPサーバーはOpenAIによる審査を経ていないため、カスタムMCPアプリとして登録する必要があります。現在審査を進めており、近日中により簡単な手順でセットアップが行えるようになります。
-
Business プランの場合
ワークスペースのAdminまたはOwnerが先にカスタムアプリを作成し、ワークスペースに公開する必要があります。
- AdminまたはOwnerが ワークスペース設定 > アプリ を開き、作成をクリックします。
- 以下を入力してMagicPodアプリを作成します。
- 名前:
MagicPod - MCPサーバーURL:
https://app.magicpod.com/mcp
- 名前:
- 作成したMagicPodアプリをワークスペースに公開します。
-
各メンバーは公開されたMagicPodアプリを選択し、接続時に表示されるMagicPodのログイン画面からログインして認可を完了してください。
-
Enterprise / Edu プランの場合
ワークスペースのAdminまたはOwnerが、カスタムアプリを利用するための権限を設定する必要があります。
- AdminまたはOwnerが、必要に応じて対象ユーザーに開発者モードの利用権限を付与します。
- 権限を付与されたユーザーが 設定 > アプリ > 詳細設定 を開き、開発者モードを有効にします。
-
設定 > アプリ から アプリを作成 をクリックし、以下を入力して作成します。
- 名前:
MagicPod - MCPサーバーURL:
https://app.magicpod.com/mcp
- 名前:
-
MagicPodへの接続時にブラウザでMagicPodのログイン画面が開きます。ログインして認可を完了してください。
-
Pro プランの場合
※ Proプランでは、MCP経由で利用できる機能は読み取り系の操作に限定されます。
- ChatGPTの 設定 > アプリ > 詳細設定 を開き、開発者モード を有効にします。
- 設定 > アプリ から アプリを作成 をクリックします。
- 以下を入力して作成します。
- 名前:
MagicPod - MCPサーバーURL:
https://app.magicpod.com/mcp
- 名前:
- MagicPodへの接続時にブラウザでMagicPodのログイン画面が開きます。ログインして認可を完了してください。
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Free / Go / Plus プランの場合
カスタムMCPアプリは利用できません。近日中にカスタムではないApp DirectoryのMCPアプリとして登録することで対応予定です。
シングルサインオン(SAML)またはGitHubでログインしている場合
シングルサインオン(SAML)またはGitHub認証を用いた接続は現在非対応です。近日対応予定です。
Claude Desktop
MagicPodでのログイン方式によってセットアップ手順が異なります。
Eメール(ユーザーネーム)とパスワードでログインしている場合
カスタムコネクタとしてMagicPod MCPサーバーを追加します。Claudeの契約プランによって設定方法が異なります。
MagicPod MCPサーバーはAnthropicによる審査を経ていないため、カスタムコネクタとして登録する必要があります。現在審査を進めており、近日中により簡単な手順でセットアップが行えるようになります。
-
Team / Enterprise プランの場合
組織のオーナーが先に組織にコネクタを追加する必要があります。
- オーナーが 組織設定 > コネクタ を開き、「追加」→「カスタム」→「Web」を選びます。
- URLに
https://app.magicpod.com/mcpを入力して追加します。 - 各メンバーは カスタマイズ > コネクタ で MagicPod(「カスタム」ラベル付き)を探し、 連携させる をクリックしてMagicPodにログインします。
- Free / Pro / Max プランの場合
- Claude Desktopで カスタマイズ > コネクタ を開きます。
- 「+」ボタンから カスタムコネクタを追加 を選びます。
- 以下を入力して 追加 をクリックします。
- 名前:
MagicPod - URL:
https://app.magicpod.com/mcp - 詳細設定(OAuth Client ID / Secret)は空欄のままで構いません。
- 名前:
- 一覧に追加された MagicPod の 連携させる をクリックすると、 ブラウザでMagicPodのログイン画面が開きます。ログインして認可を完了してください。
シングルサインオン(SAML)またはGitHubでログインしている場合
- Claude Desktopを開き、Settings > Developer > Edit Configを開きます。
-
claude_desktop_config.jsonファイルが立ち上がるため、ファイル内に以下の設定を追加してください。YOUR_API_TOKENの箇所については、MagicPod APIトークンの実際の値に置き換えてください。{ "mcpServers": { "magicpod": { "command": "npx", "args": [ "mcp-remote", "https://app.magicpod.com/mcp", "--header", "Authorization:Bearer YOUR_API_TOKEN" ] } } } -
ファイルを保存し、Claude Desktopを再起動します。
Claude Code
MagicPodでのログイン方式によってセットアップ手順が異なります。
Eメール(ユーザーネーム)とパスワードでログインしている場合
ターミナルで以下のコマンドを実行します。
claude mcp add --transport http magicpod https://app.magicpod.com/mcp && claude mcp login magicpod
その後表示される画面にて、Eメール(ユーザーネーム)とパスワードでログインすることでセットアップが完了します。
シングルサインオン(SAML)またはGitHubでログインしている場合 / CIなどのヘッドレスな環境で用いる場合
ターミナルで以下のコマンドを実行します。YOUR_API_TOKEN の箇所については、MagicPod APIトークンの実際の値に置き換えてください。
claude mcp add --transport http magicpod https://app.magicpod.com/mcp --header "Authorization: Bearer YOUR_API_TOKEN"
シングルサインオン(SAML)またはGitHub認証の場合についてもEメール/パスワードと同様の手順でセットアップできるよう近日対応予定です。
Copilot CLI
ターミナルで以下のコマンドを実行します。YOUR_API_TOKEN の箇所については、MagicPod APIトークンの実際の値に置き換えてください。
copilot mcp add --transport http magicpod https://app.magicpod.com/mcp --header "Authorization: Bearer YOUR_API_TOKEN"
Codex
-
MagicPod APIトークンを環境変数として設定します。
YOUR_API_TOKENの箇所については、MagicPod APIトークンの実際の値に置き換えてください。export MAGICPOD_API_TOKEN=YOUR_API_TOKEN
-
ターミナルで以下のコマンドを実行します。
codex mcp add magicpod --url https://app.magicpod.com/mcp --bearer-token-env-var MAGICPOD_API_TOKEN
セッションをまたいで環境変数を保持する場合は、exportの行をシェルのプロファイル(例:~/.zshrcまたは~/.bashrc)に追加してください。
Cursor
- CursorのMCP設定ファイルを開きます。
- すべてのプロジェクトで使用する場合:
~/.cursor/mcp.json - 特定のプロジェクトでのみ使用する場合:プロジェクトルートの
.cursor/mcp.json
- すべてのプロジェクトで使用する場合:
-
"mcpServers"内に以下の設定を追加します。YOUR_API_TOKENの箇所については、MagicPod APIトークンの実際の値に置き換えてください。{ "mcpServers": { "magicpod": { "command": "npx", "args": [ "mcp-remote", "https://app.magicpod.com/mcp", "--header", "Authorization:Bearer YOUR_API_TOKEN" ] } } } - Cursorを再起動します。
Gemini — Antigravity IDE / Antigravity 2.0
注意
ブラウザ版GeminiおよびGemini CLIは、リモートMCPサーバーをサポートしていません。MagicPod MCPサーバーをGeminiから利用する場合は、Antigravity IDEまたはAntigravity 2.0を使用してください。
- Settings > Customizations > Open MCP Configを開きます。
- 以下の設定を追加します。
YOUR_API_TOKENの箇所については、MagicPod APIトークンの実際の値に置き換えてください。
{
"mcpServers": {
"magicpod": {
"command": "npx",
"args": [
"mcp-remote",
"https://app.magicpod.com/mcp",
"--header",
"Authorization:Bearer YOUR_API_TOKEN"
]
}
}
}- 設定を保存し、IDEを再起動します。
ツールの利用権限を設定する
AIエージェントによっては、MagicPod MCPサーバーが提供するツールごとに利用権限を設定できます。
例えばClaude Desktopでは、MagicPod MCPサーバーのコネクタ設定画面から、各ツールの利用について、常に許可する、利用時に都度承認を必要とする、利用を許可しない、といった設定を行えます。
一部ツールを制限すると、特定の操作が制限されたり、精度が落ちる可能性があるため、基本的には全てのツールを(常に許可として)有効化しておくことを推奨しております。
ただし、AIエージェントの利用にあたっては、会社によってセキュリティポリシーや運用ルールが定められている場合があるため、必要に応じて制限を行ってください。
トラブルシューティング
接続エラーまたは認証エラーが発生する場合
APIトークンが正しいこと、有効期限が切れていないこと、およびご利用のネットワークから https://app.magicpod.com にアクセスできることをご確認ください。必要に応じて、MagicPodの設定画面から新しいトークンを発行してください。
npx: command not found と表示される場合
Node.js(バージョン18以降)をインストールしてください。npx はNode.jsに含まれています。
回答生成中にエラーが表示される場合
例えばClaudeの無料版を使用している場合、「Claudeの応答が中断されました。」というエラーが回答生成中に表示されることがあります。これは無料版での文字数制限に起因するため、有償版のClaude Proを利用することで回避することができます。他のAIエージェントについても同様の問題が生じる可能性があるため、有償プランの契約を検討してください。