MagicPodでは、以下のようなCSSスタイルが適用されている要素(非表示要素)に対しては、MagicPodが内部的に使用しているライブラリであるWebDriverの仕様により、基本的に操作(クリックや値の取得など)を行うことができません。
- display: none;
- visibility: hidden;
- opacity: 0;
ただし、この問題の回避策として、UI要素に属性をセットコマンドを使用し、非表示要素の style 属性を一時的にクリアすることで、通常のコマンドで操作できるようになる場合があります。
- 「UI要素に属性をセット」コマンドで、対象要素の
style属性に空文字をセットし、非表示スタイルをクリアする。 - 要素が表示状態になったら、クリックや値の取得など、目的の操作を行う。
- 「UI要素に属性をセット」コマンドで、
style属性を元の値に戻す。
上記の回避策でも目的の操作を実行することが難しい場合は、当該操作をE2Eテストのスコープから外すことをご検討ください。
なお、本件は課題としてこちらに起票しております。