「条件分岐」のコマンドを使うと、特定の条件が満たされた場合のみ処理を実行できます。
使用例
- ログインしている場合のみ、ログアウト処理を行う
- ポップアップが表示されている場合のみ、「閉じる」ボタンをクリックする
- チェックボックスがチェックされていない場合のみ、チェックを入れる
基本的な仕組み
条件が満たされた場合、以下の範囲にある処理が実行されます。
- 条件コマンド(「〜の場合」)の直後から
- 次の条件分岐コマンド(「または〜の場合」「その他の場合」「条件分岐終わり」)の直前まで
設定できる条件の種類は、コマンド一覧を参照してください。
複雑な条件分岐
「または〜の場合」と「その他の場合」コマンドを組み合わせることで、複雑なテスト手順を記述できます。
処理の流れ
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「〜の場合」 の条件をチェック
- 条件が満たされた場合 → その後に続くコマンドを実行
- 条件が満たされない場合 → 次の条件分岐コマンドへ
-
「または〜の場合」 の条件をチェック
- 条件が満たされた場合 → その後に続くコマンドを実行
- 条件が満たされない場合 → 次の条件分岐コマンドへ
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「その他の場合」
- すべての条件が満たされなかった場合の処理を実行
- 「条件分岐終わり」 で条件分岐ブロックを終了
条件分岐コマンドの挿入方法
「または〜の場合」や「その他の場合」を追加する場合は、右クリックメニューから挿入できます。
- 「〜の場合」と「条件分岐終わり」の間にあるステップで、以下のいずれかの方法でメニューを表示します。
- テストステップ上で右クリック
- テストステップの右端にマウスカーソルを合わせて表示されるメニューアイコンをクリック
- 「条件分岐コマンドを追加」から追加したいコマンドを選択します。
※「または〜の場合」を挿入した場合は、コマンドセレクターを使用して適切な条件分岐コマンドに変更してください。
構造エラーについて
「または〜の場合」や「その他の場合」を挿入・移動した際に、条件分岐の構造が不適切になると、ステップエラーが表示されます。
ステップエラーが表示されている間は、以下の操作ができません。
- テストの実行
- 共有ステップの作成
エラー発生時の対応
ステップエラーが表示されている場合、データは自動的に修正されて保存されています。ただし、修正内容が意図したものと異なる可能性が高いため、必ずエラーを解消して、テスト手順が意図通りになっているか確認してください。