テスト実行エンジンはデフォルトでSeleniumが使用されますが、必要に応じてPlaywrightに変更することが可能です。Playwrightを利用することで、テストケースによっては実行速度や安定性の向上が期待できます。
ここではテストの実行にPlaywrightを利用する方法と、Playwrightを利用する際の注意点を説明します。
本機能は以下のプランをご契約のユーザに提供しています。
- エンタープライズプラン
- 新スタンダードプラン2025 (参考)
目次
Playwrightの利用方法
テストの実行にPlaywrightを利用する場合、一括実行設定ダイアログの詳細設定タブで以下のように設定を行います。
- Playwright:利用する
Playwrightを利用する際の注意点
Playwrightを利用する場合、以下の点に注意する必要があります。
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画像差分がないか確認コマンドに、Playwrightを利用せずに実行したテスト結果の画像を利用している場合、Playwrightを利用すると必ず画像差分が発生します。
制約事項について
実行環境における制約事項
現在、Playwrightは以下の環境・条件にて利用することができます。
- クラウドブラウザのChromeを用いたテストケースの作成・実行(一括実行含む)
ローカルPC実行、EdgeやFirefoxなどのChrome以外のブラウザでの実行は現状サポートしておりません。
テスト実行設定における制約事項
テスト実行設定にて以下の機能が有効になっている場合、Playwrightを利用するに設定していても自動的にPlaywrightでのテスト実行がオフとなり、Playwrightが利用されずにテストが実行されます。
- モバイルエミュレーション機能
- クライアント証明書
- Chrome拡張機能
テストコマンドにおける制約事項
以下のコマンドにて制約事項があるため、利用時には注意する必要があります。
- キーボードキー入力コマンド
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EnterとReturnの区別がなく、双方ともにReturnとしてコマンドが実行されます。
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