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テスト一括実行の場合
「中止」ボタンを押してください。なお「中止」ボタンは「プロジェクトテストケース更新権限」を持つユーザーのみに表示されます。
「中止」ボタンを押しても実行が止まらない場合はハングアップが起こっている可能性があります。この場合、約12時間後に自動的にステータスが「失敗」に変わります。この影響でクラウドテスト一括実行用の端末(ブラウザ)数が足りず新たなテストが実行できない場合はMagicPodサポートまでお問い合わせください。
クラウドテスト一括実行用の端末(ブラウザ)数の確認方法
一括実行画面から現在使用可能なクラウド端末(ブラウザ)数を確認することができます。
また組織の「利用状況」ページでは使用中のクラウド端末(ブラウザ)数を確認することができます。ただし、「利用状況」ページは「組織更新権限」を持っているユーザーのみが閲覧可能です。
テスト編集画面でのローカルPCテスト単体実行の場合
実行中のまま進まなくなってしまった場合、「実行中」ボタン右端の「x」ボタンを押すことでテストを中止することができます。また、一時的な不具合によりテストが実行中のままになってしまう場合があります。その場合は以下の手順をお試しください。
- MagicPodDesktopを一度終了します。
- テスト編集ページを再度読み込みます。
- 再度テストを実行します。
これで、新たにテストを実行できます。前回のテストは実行中のステータスのままになりますが、影響はありません。「実行中」のステータスのままのテストは、約12時間後に自動的にステータスが「失敗」に変わります。
テスト編集画面でのクラウドテスト単体実行の場合
実行中のまま進まなくなってしまった場合、「実行中」ボタン右端の「x」ボタンを押すことでテストを中止することができます。また、一時的な不具合によりテストが実行中のままになってしまう場合があります。その場合は以下の手順をお試しください。
- 端末を一度終了します。
- 端末を起動し直します。
- 再度テストを実行します。
これで、新たにテストを実行できます。前回のテストは実行中のステータスのままになりますが、影響はありません。「実行中」のステータスのままのテストは、約12時間後に自動的にステータスが「失敗」に変わります。