目次
設定方法
一括実行設定ダイアログにて、「生体認証」の利用状況を設定できます。(クラウド環境のみ)
iOSの場合
全てのiOSバージョンでサポートしています。
生体認証の方法が「顔認証」か「指紋認証」かは、端末の機種に左右されます。主にホームボタンがない機種では「顔認証」が使用され、ある機種(iPhone SE等)では「指紋認証」が使用されます。
iOS Simulatorの挙動により顔認証時は以下のようなダイアログが表示されます。(例: iOS 26.4, iPhone 17)
以下は、iOS 26.4, iPhone SE(3rd generation)を使用した際の指紋認証時のダイアログです。
これらのダイアログが表示されている間に、「生体認証を成功させる」「生体認証を失敗させる」コマンドを実行することで、その挙動のテストができます。
Local Authenticationを代表とするAppleの標準ライブラリ等で使用できます。
Androidの場合
Android バージョン14以上のみサポートしています。
認証ダイアログが表示されている最中、セキュリティの機能("FLAG_SECURE")より、UIが真っ暗となってしまう場合がございます(参考)。UI要素は取得できるため、テスト自体は進めることができます。
(例: 認証ダイアログ表示時に、UIが真っ暗となってしまうケース)
(例: その際のAndroid Emulator自体の挙動)
この認証ダイアログが表示されている間に、「生体認証を成功させる」「生体認証を失敗させる」コマンドを実行することで、その挙動のテストができます。
指紋認証ベースのBiometricPromptやBiometricManager等のAndroidの標準ライブラリをサポートしています。