所有者の変更方法
プロジェクトの所有者は、プロジェクトの設定画面から変更できます。現在のプロジェクトの所有者もしくは組織の所有者でないと変更が行えませんのでご注意ください。プロジェクト・組織の所有者の両方が既に離職している等の理由で操作が行えない場合は、まずMagicPod運営側で組織の所有者変更を行う必要があります。「MagicPodサポートチームへ依頼して組織の所有者を変更する」をご参考にお問い合わせください。
所有者を変更するには、プロジェクトの設定画面を開き、基本情報タブの下部にある「所有者を変更する」ボタンをクリックします。プロジェクトのメンバーの中から新しい所有者を選択するダイアログが表示されますので、表示内容を確認の上、所有者を選択して変更を完了してください。
ダイアログでも説明のあるとおり、所有者を変更した後も旧所有者はプロジェクトに対して更新などの権限を保持しています。これらの権限を削除したい場合は、新しい所有者に権限の変更を依頼してください。また、旧所有者がこのプロジェクトを今後利用しない場合も、プロジェクトのメンバー一覧から旧所有者を削除する必要があります。
プロジェクトの所有者が離職済みの場合の所有者変更について
これまでMagicPodでは、プロジェクトの所有者が組織メンバーから削除されても、プロジェクト内では「所有者」として名前が残り続けていました。バージョン1.44.0以降はこの仕様が変更され、プロジェクトの所有者が組織メンバーから削除された場合、自動的に組織の所有者へと移譲されるようになっています。
しかし、バージョン1.44.0以前に組織から削除されたユーザーが所有しているプロジェクトでは、そのユーザーの名前が所有者として表示され、プロジェクトのメンバーページから削除することができません。実際にはそのユーザーは組織にもプロジェクトにもアクセスできませんが、表示上はアクセス可能に見えてしまうという問題があります。
この不整合を解消するため、2025年9月1日以降、バージョン1.44.0以前に組織から削除されたユーザーが所有するプロジェクトの所有者を組織の所有者へ自動的に変更いたします。これにより、プロジェクトのメンバーページには実際にアクセス可能なユーザーのみが表示されるようになります。
自動変更前に手動で所有者を変更したい場合は、2025年8月31日までに以下の手順で設定を行ってください。
- 組織の所有者ユーザーでログインし、プロジェクトの設定画面を開く
- 「所有者を変更する」ボタンをクリックし、新しい所有者を設定する
※手動で変更する場合、組織の所有者以外のプロジェクトメンバーも所有者に設定できます。