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機能追加
- 「変数の値」が「一致するか」「一致しないか」「含むか」「含まないか」の「確認」「場合」コマンドを追加しました。(#130)
- テストケースの複製機能を追加しました。(#124)
- 「固定値を保存」のコマンドの値に、別の変数を含められるようになりました。
- magic-pod-api-clientにdelete-appのコマンドを追加しました。
- テスト編集画面でUI要素に追加したロケータが、すぐに自動的に使用されるようになりました。
- 1つのテストがタイムアウトするまでの時間が、テストの長さに応じて変わるようになりました。
- テスト編集画面の各種改善を行いました。
- UI要素関連の「確認」「待機」「条件分岐」のコマンド名を、変数系のコマンドと区別するために「UI要素が...」のように変更しました。
- アプリを起動のパラメータ名を、「(プロセス再起動)」「(プロセス再起動)(アプリ情報クリア)」に変更しました。
不具合修正
- テストのステップ数が多いと、テスト結果の書き込み、テスト結果の表示、画面キャプチャのダウンロードが失敗する不具合を修正しました。
- upload-fileのWeb APIのfileパラメータが無いとサーバエラーになる不具合を修正しました。
- Remote TestKit上のWebViewテストでCSSロケータが動作しない不具合を修正しました。
- クラウド端末を終了してすぐに次の端末を起動すると、いつまでも起動しないことがある不具合を修正しました。
- Android WebViewの「ダブルタップ」コマンドが正常に動作しない不具合を修正しました。
- Web APIドキュメントにおける、delete-fileコマンドのdataパラメータの型が間違っていたので修正しました。
- テスト一括実行の時間が実際より長く表示されてしまう場合があったので修正しました。
- UI一覧画面の細かい不具合を修正しました。
- プロジェクトの複製が失敗するようになっていたので修正しました。
- テスト/プロジェクトの削除処理が遅くなっていたので修正しました。