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機能追加
- iOSクラウド端末を使った一括実行の際に、機種を選べるようになりました。(#139)
- 端末やブラウザの情報を取得する特別な変数として${OS}、${VERSION}、${MODEL}、${DEVICE_TYPE}、${DEVICE_REGION}、${DEVICE_LANGUAGE}、${BROWSER}が利用可能になりました。(#131)
- 「アサート」「チェック」のコマンド名を、より分かりやすい「確認」に変更しました。
- 「WebView要素をHTMLとしてスキャンする」設定が、ローカルPCのiOS実機と外部クラウドサービスでも利用可能になりました。
- Androidのクラウド端末で、「初期アプリ」「Androidデモアプリ」を選択可能になりました。
- 無料プランでも、クラウド端末を作成2台、一括実行2台まで同時に利用できるようにしました。
- Remote TestKitのiOSテスト結果画面でAppiumログを確認できるようになりました。
- 利用しているAppiumのバージョンを更新しました。
- 組織にアクセス可能な接続元IPを組織の設定画面で指定できるようになりました。(エンタープライズプランのみ)
- ブラウザテスト周りの各種改善を行いました。
- テスト編集画面で、テスト対象のウィンドウサイズを指定可能になりました。
- テスト編集画面で「画面キャプチャ範囲」を「ウィンドウ」にした場合に、外部ディスプレイでテストを実行していると画面キャプチャがうまくとれないことがある問題を修正しました。(Windowsのみ修正)
不具合修正
- magic_pod_config.jsonの不正な設定値が原因でMagic Pod Desktopがサーバ接続/ログインできなくなる場合があったので修正しました。
- 「ピッカー値入力」のコマンドがエラーになることがあったので修正しました。
- 一括テスト実行を同時に複数開始するとエラーになることがあったので修正しました。
- JavaScriptのダイアログが表示されている場合に、WebViewの画面キャプチャ取得やテスト実行が長時間フリーズする不具合を修正しました。
- 共有ステップ画面を開いていると、クラウド端末の画面キャプチャがうまく取得できない不具合を修正しました。
- プロジェクトの削除、テストの削除がエラーになることがあったので修正しました。
- 「外部クラウドサービス」のテストにおいて「ログレベル」の設定がうまく効いていなかったので修正しました。
- テスト一括実行設定の「テスト結果をメール通知」チェックを外してもメール通知されてしまうことがあったので修正しました。