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下位互換性のない機能追加
機能追加
- テスト実行時に要素が見つからない場合に、可能な時には要素のロケータの自動修復が行われるようになりました。
- テスト編集画面の右クリックメニューから、行の途中にコマンドを追加できるようになりました。(#44)
- テスト編集画面の要素/UIのドラッグ&ドロップやUI一覧エリアの使い勝手を改善しました。
- テスト編集画面で追加したロケータが、UIの上書きアップロードをした後も引き継がれるようになりました。
- プロジェクトやテストの複製機能の速度を改善しました。
- BrowserStackのAndroidテストで使用するAppiumのバージョンを1.16.0にしました。
- 「テストケース番号」がBitrise Step側からも指定可能になりました。
- Bitrise Stepの指定バージョンを0.47.1以上にする必要があります。
- 「アプリを起動」のオプションで、「初回のみプロセス再起動」を選べるようになりました。(#141)
- BrowserStack以外の環境で利用できます。
不具合修正
- iOS実機上で、「WebView要素をHTMLとしてスキャンする」が動作しない不具合を修正しました。
- コピーされたコマンドを含むテストがあるプロジェクトを複製するとエラーになるケースの修正が不十分だったので、追加で修正しました。
- アプリのアップロードを同時に行うと不正なデータが作成されることがあったので修正しました。
- 「プロジェクト作成」の権限がないユーザーが、本来可能なはずのいくつかの操作ができない不具合を修正しました。
- WebView要素をHTMLとしてスキャンするとエラーになることがあったので修正しました。
- Magic Pod Desktopからテストを実行した場合に、特別な変数を利用できない不具合を修正しました。
- 一部のプランで設定されているプロジェクト数上限制限がうまく動作していない不具合を修正しました。
- ファイルサイズが大きなアプリのアップロードに失敗するようになっていたので修正しました。
- magic_pod_config.jsonでexternalAppiumをtrueにすると、iOSのテストで要素が何も見つからなくなっていたので修正しました。