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機能追加
- 「テスト一括実行」の設定を、ブラウザ上でなくサーバ上に保存するようになりました。
- 別PCでログインしたり、ブラウザのキャッシュをクリアしても、設定が消えることがなくなります。
- 「テスト一括実行」の設定を、プロジェクト全体で共有可能になりました。
- 「テスト一括実行」設定の、「外部クラウドサービス」の「アクセスキー」「アクセストークン」「TestObject APIキー」の値が保存されるようになりました。
- 「テスト一括実行」の設定にて、「クラウド」の環境に対しても「端末パターンを追加」が可能になりました。
- magic-pod-api-clientから複数端末パターンを使った一括実行を行えるようになりました。
- cross-batch-runのWeb APIの返り値として各種テスト情報が返るようになりました。
- iOS12シミュレータでも「WebView要素をHTMLとしてスキャンする」設定が利用可能になりました。
- 「クラウド」の環境でもAndroidの「WebView要素をHTMLとしてスキャンする」設定が利用可能になりました。
- 新規作成されたテストのテスト対象設定のデフォルト値として、1つ前のテストのテスト対象設定の値を利用するようになりました。(#41)
- appファイルを含まないzipファイルをテスト対象アプリとしてクラウドアップロードすると、エラーになるようにしました。(#140)
- iOSクラウド端末のサンプルアプリを、UIカタログデモアプリから、より安定して使えるVodQAサンプルアプリに変更しました。
- クラウド端末の起動/接続時の挙動を改善しました。
- テスト結果ページの細かい表示を改善しました。
- 初回登録ページの細かい表示を改善しました。
不具合修正
- テスト編集ページから別ページに遷移をすると、クラウド端末の画面キャプチャ取得に失敗することがあったので修正しました。
- プロジェクトを複製した際に「端末に画像を追加」コマンドの画像が複製されない不具合を修正しました。