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機能追加
- Magic Podが提供するAndroidのクラウドエミュレータを使って、テストの作成/実行が可能になりました。
- iOSのテスト作成時にテスト対象指定パネルで「WebView要素をHTMLとしてスキャンする」を指定できるようになりました。
- HTMLとしてスキャンした画面キャプチャは、現在iOS13シミュレータのテストでのみ利用可能です。
- iOSクラウド端末のWeb APIからの実行で、iPhone 8以外の端末も指定可能になりました。(#139)
- ローカルPCのiOSシミュレータに、Xcode11.3、iOS13.3を利用可能になりました。
- ローカルPCのiOSシミュレータの機種に、バージョンに対応するものだけを表示するようにしました。
不具合修正
- 社内プロキシ環境でMagic Pod Desktopがうまく動作しない不具合を修正しました。
- コピーされたコマンドを含むテストがあるプロジェクトを複製するとエラーになることがあったので修正しました。
- Web APIのmodelパラメータを指定しなかった場合にサーバエラーになることがあったので修正しました。
- 別プロジェクトにクラウド端末を切り替える際に、前のプロジェクトのセッションが残っていると切り替えができない不具合を修正しました。
- ブラウザテスト周りの各種不具合修正を行いました。
- magic_pod_config.jsonでchromeOptionsを指定するとエラーになる不具合を修正しました。
- 一部のUI要素のロケータが生成されず、テスト実行・編集でエラーになる不具合を修正しました。