メインコンテンツへスキップ
機能追加
- クラウド端末のパフォーマンスおよび安定性を抜本的に改善しました。
- 一致するか/含むかのアサート/待機/条件分岐のコマンドの値に、複数行テキストを指定できるようになりました。(#109)
- UI要素のロケータを削除できるようになりました。(ユーザーが追加したロケータに限ります)
- テスト失敗時画面の解析を非同期にして、テスト失敗時のテスト終了までのパフォーマンスを改善しました。
- クラウド端末のテスト対象アプリに「UIカタログデモアプリ」を利用できるようになりました。
- 組織名とプロジェクト名に「-」「_」「.」が利用できるようになりました。
- ローカルPCのiOSシミュレータのバージョンに12.3と12.4を指定可能になりました。
- テキスト方向に関する制御文字が要素のテキストに含まれていた場合、アサート/待機/条件分岐等のコマンドでは無視するようにしました。
- Magic Pod Desktop上のボタンは、押すと誤動作につながるケースが多いため削除しました。
- テスト編集画面の細かい修正を行いました。
- クラウド端末関連の細かい修正を行いました。
不具合修正
- 一部のコマンドの値内で変数参照が値に変換されない不具合を修正しました。
- 存在しないUI(削除されたプロジェクトのUIなど)を含むテストを実行するとサーバエラーになる不具合を修正しました。
- 共有でないUIが共有ステップに使えるケースがあったので修正しました。
- テスト編集画面で共有ステップを利用しているコマンド行において、共有ステップ内部の行をクリックしても対応するUI要素がハイライトされなくなっていたので修正しました。