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機能追加
- Remote TestKitのクラウド端末を使ったテストの一括実行が可能になりました。(利用にはRemote TestKitへの登録が必要です)
- テスト編集画面のUIをグルーピングして管理する機能を追加しました。
- テスト編集画面の各UIに、何件のテスト・共有ステップから参照されているか表示するようにしました。
- UI削除時に、参照しているテスト・共有ステップがある場合は警告するようにしました。
- 「ダブルタップ」「ロングタップ」「表示されるまでスワイプ」「表示・非表示のアサート・待機」のコマンドでaiロケータが利用可能になりました。
- ホーム画面の内容を、ユーザーアクティビティ一ではなく、ユーザーのメイン画面の内容と同じに変更しました。
- テスト失敗時の各種メッセージの内容を改善しました。
- テスト中にUI要素が指定されていない行・削除されたUI要素を参照している行があった場合のエラーメッセージを改善しました。(#76)
- magic_pod_config.jsonのauthTokenFilePathのエントリで、Magic Pod Desktopの認証情報の保存場所を変更できるようになりました。(参考)
- Magic Pod Desktopが生成するデフォルトのmagic_pod_config.jsonに、余計な内部項目を含めないようにしました。
- iOSシミュレータのバージョンとして11.4を選択可能にしました。
- テスト実行時にMagic Pod Desktopができるだけ余計な一時ファイルを作成しないようにしました。
- テスト結果画面の細かい改善を行いました。
不具合修正
- ちょうど隣接した2つのアイコンがある場合に、そのロケータが不正になることがある不具合を修正しました。
- テスト件数が多いとバッチ実行時のテストダウンロードでタイムアウトになる不具合を修正しました。